科目名 | フォローアップセッションU(実践的な学び)(オンライン)(8/30) |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 通年開講 | 新川 綾子、岡田 衣津子、黒田 由佳 |
テーマ |
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学習の可能性を認識し、大学での学びを自らのキャリアや生活に活かす方法を探る |
科目のねらい |
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<キーワード> 学びを実践的に活かす 多角的な視点をもつ 自らの関心を探求し、理解を深める <内容の要約> 大学での効果的な学びの方法を学んだ「フォローアップセッションT」に続き、本科目では大学での学びを社会で実践的に活かすための学習方法を理解し、その習得をめざす。また、自分がそれを実践するための第一歩として、具体的に何ができるかを考える。 ※夏期科目修了試験後の9月に開催。「フォローアップセッションT」履修の如何にかかわらず履修可。 【日程・スクーリング会場】 https://www.nfu.ne.jp/open/image/lesson/schooling_schedule.pdf ※変更の場合は随時お知らせします <学習目標> @情報を鵜のみにしない批判的態度と論理性を養い、現象の本質を探求できる。 A多角的な視点を持ち、自分を客観視して他者との協議に取り組める。 B大学での学びから派生する自分の興味・関心を大切にし、理解を深める学習ができる。 C学びの実践方法を考え、自らの学習の意義と可能性を知ることができる。 |
授業のながれ |
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「学びの探求に必要なスタディ・スキル」:本科目の主旨説明、および担当教員による講義 「なぜと問うことで生まれる新たな視点 ―現象の本質を探る―」:担当教員による講義、グループワーク 同上 「大学での学びを実践に活かす」:ゲスト講師(卒業生)による講義 「学習の創造性 ―実践を支える理論―」:担当教員による講義、グループワーク 同上 「私の学びと実践のつながり」:担当教員によるまとめ、グループワーク 科目修了試験 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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いずれの年次の学生も受講可。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 入学の動機や学びの目的を改めて振り返る。入学後、自分なりに学習に取り組んだ結果、現時点の自分はどのような状態にあり、どのような希望や悩みがあるのかを整理してみる。 | 5 |
事前 | 関心をもった科目のテキストや関連図書を手にとってみる。 | 10 |
事後 | 興味をもった講に関して、文献を読み、学習を深める。 | 10 |
本科目の関連科目 |
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「フォローアップセッションT(効果的な学び)」 |
成績評価の方法 |
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科目修了試験(レポート)により評価する。評価基準はA(100〜80点)、B(79〜70点)、C(69〜60点)を合格、D(59点以下)を不合格とする。 |
テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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