科目名 | 保育内容E(感性と表現) |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 2 | 後期開講 | 安田 華子 |
テーマ |
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保育において感性と表現力を高めていける基礎知識と技術を身につけ、保育者として感性と表現力を高める |
科目のねらい |
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<キーワード> 表現活動 表現力 自然と感性・表現 <内容の要約> 保育中の表現活動に関わる教材とその指導方法を学ぶ。グループで表現活動の指導案を立案し実施することで、表現力を身につけるとともに、保育における実際の指導方法を身につける. <学習目標> 保育所保育指針等における領域「表現」の「ねらい」および「内容」を理解できる 表現活動につながる教材づくりの発想や工夫ができる 表現活動の指導案を立案できる 経験したことや、自身の感情を表現し伝えることができる |
授業のながれ |
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オリエンテーション・表現とは 保育内容としての領域「表現」の理解@ねらいおよび内容 音楽表現 身体表現 造形表現@ 造形表現A 豊かな感性と表現を育む環境づくり 表現活動発表 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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身体を動かすことがあるため、動きやすい服装で受講してください。 発表を行うため、計画的に準備をしていくことが求められます。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | いろいろな表現方法を調べる | 3 |
事後 | 各表現方法を振り返る | 2 |
事前 | 表現活動の指導案立案 | 2 |
事前 | グループ活動(表現発表)の準備 | 2 |
事後 | グループ活動(表現活動)の振り返り | 1 |
本科目の関連科目 |
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保育内容総論 |
成績評価の方法 |
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表現活動発表(取り組みの中での参加態度や関わり方も含む)70%、授業内でのレポート・課題等30% |
テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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