科目名 | 英語コミュニケーションV |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 後期開講 | 伊與田 洋之 |
テーマ |
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医療英語に親しみ、看護現場での英語によるコミュニケーション能力の基礎を身につける。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 医療英語の基礎知識 看護現場でのコミュニケーション能力 看護現場での基礎的な英語力 <内容の要約> 本講義では、将来医療関係の仕事に従事する予定の学生を対象に、テキストを利用して、看護英語を学ぶ。CDによる英語のリスニングを通じて、患者への対応を学ぶ。リーディングを通じて、医学関係の情報を得る。患者の状態に応じた処置等が英語でできるように基礎力を身につける。 <学習目標> 医療・看護英語が理解できる。 重要な定型表現を覚えて、それを表現することができる。 看護現場で、患者とのコミュニケーションをスムーズにできる基礎力を養うことができる。 |
授業のながれ |
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Greetings & オリエンテーション(シラバスの説明) Unit 1 Asking Basic Questions Unit 2 A Patient’s First Visit Unit 3 Where’s Internal Medicine? Review まとめテスト(1 回目)Unit 2 – 4 Unit 4 Admission to the Hospital Unit 5 Giving Information & リスニングテスト(1) Unit 6 Symptoms Review まとめテスト(2 回目)Unit 5 – 7 Unit 7 Injuries and Emergencies Unit 8 How are you Feeling? Unit 9 A patient’s Medical History Unit 10 Medicine& リスニングテスト(2) Unit 11 I’m Going to Give You an IV Review まとめテスト(3 回目)Unit 8 – 11 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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1. 第1 講で学習方法について説明します。講義は、毎回予習・復習していることを前提にして進めます。予習・復習には講義ごとに約60分が目安です。各自の判断で必要な時間を確保してください。2. 講義には毎回テキストと辞書を持参してください。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 未知語の辞書調べ | 3 |
事後 | 専門用語の復習 | 5 |
事後 | 医療・看護英語の定型表現の復習 | 5 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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授業への参加態度、課題提出、リスニングテスト、まとめテストを総合的に判断して 評価します。 |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者><著者>Peter Vincent, Alan Meadows <テキスト名>Speaking of Nursing <出版社>南雲堂 |
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