科目名 | 英語コミュニケーションV |
---|
単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
---|---|---|---|
1 | 1 | 前期開講 | 松嶌 有紀 |
テーマ |
---|
身近なトピックのスピーキング・リスニングを通して実用的な語彙や表現を学び、英語のコミュニケーション力を養う。 |
科目のねらい |
---|
<キーワード> コミュニケーション力 語彙・定型表現 英語での発信力 グローバル社会 <内容の要約> 英語を話すことによりインプットを十分行い基礎的な英語力を養う。さらに身につけた語彙や表現を使って英語を自分の言葉として使えるよう発展させる。 <学習目標> 英語の語彙・定型表現を身につけ、コミュニケーションすることに役立てることが出来る。 身につけた語彙・定型表現を使って、自分の考えを他者伝えることが出来る。 グローバル社会の一員として様々な場面で会話をすることが出来る。 |
授業のながれ |
---|
ガイダンス、学習方法及び課題の説明 / Unit 1 初対面の人と話す Unit 2 クラスメートを詳しく知る Unit 3 大学の授業について話す / 聞き返すときの言い方を学ぶ Unit 4 自分の日常生活について話す Unit 5 他の人の性格や趣味などについて話す Unit 6 人の外観についての表現を学ぶ Unit 7 週末について話す Unit 8 休暇について話す Unit 9 建物などの位置を述べる / 待ち合わせについて話す Unit 10 食べ物や料理について話す Unit 11 動詞の過去形などについて学ぶ / 旅行の体験について話す Unit 12 比較級を学ぶ / 街について話す Unit 13 自分の意見を言う Unit 14 未来の計画について話す Unit 1からUnit 14までの復習、 ミニスピーチ |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
---|
自宅課題用の補助教材を渡すので毎回持参すること。また、この授業専用のノートを準備すること。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
---|---|---|
事前 | 第一講で学習方法について説明するので、説明内容に基づいて行うこと。 | 15 |
事後 | 第一講で学習方法について説明するので、説明内容に基づいて行うこと。 | 15 |
本科目の関連科目 |
---|
成績評価の方法 |
---|
|
||||||
課題・小テスト60%+その他40%=100%をもって評価する。課題・小テストには、復習テスト、語彙テスト、リスニングテストなどを含む。その他の評価ではミニスピーチを行うものとする。講義での学習態度も評価に加味する。 |
テキスト |
---|
■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>エリック・ブレイ (Eric Bray) <テキスト名>New Time to Communicate <出版社>株式会社 南雲堂 |
(C) Copyright 2022 Nihon Fukushi University. all rights reserved. |
本ホームページからの転載を禁じます。 |
![]() |