科目名 | 英語コミュニケーションV |
---|
単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
---|---|---|---|
1 | 1 | 前期開講 | 内野 信幸 |
テーマ |
---|
中学校から学びだした英語の知識をもう一度確かなものにしていくことを目指す。 |
科目のねらい |
---|
<キーワード> 辞書の活用 英語発音を自らうみだす 英語の文法を覚えるののではなく、身に付ける <内容の要約> 英語のいわゆる学力は、中学校段階からついてくる。外国語の学習は「暗記」ではない。理屈があってそのルールが生まれることが多い。たとえば、エイ・ビー・スィーは<発音>ではない、現在完了形の <学習目標> 英和・和英辞書の引き方ができる 英語の発音を自ら生み出せる 主語・述語動詞を作ることができる |
授業のながれ |
---|
アルファベットの発音。 英和辞書、和英辞書の使い方。 ノートの作り方。 なぜ英語は<主語・述語動詞>なったのか。 This is a pen. と I love you. を身に付けたのは<大いなる学力>。 動詞の原形とは。 なぜ主語三人称単数の時、現在動詞に(e)sがつくのか。 5文型に共通することは。 英語の文法でわからないことは何か。 英語でエッセイ、手紙の書き方をみにつけよう。 初稿 添削するとはどういうことか。 四文字ことばをどう考えて英語にするか。 第二稿。 完成原稿。 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
---|
辞書を持参するように。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
---|---|---|
本科目の関連科目 |
---|
成績評価の方法 |
---|
|
||||||
テキスト |
---|
■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>大山昌宏 <テキスト名>英語のツボ *このテクストはコミュニケーションIと共通 <出版社>実業之日本社 |
(C) Copyright 2019 Nihon Fukushi University. all rights reserved. |
本ホームページからの転載を禁じます。 |
![]() |