科目名 | 英語コミュニケーションV |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 後期開講 | 星 菜々子 |
テーマ |
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読解・聴解演習、文法演習を通じてグローバル社会における発信力の基礎作りをする。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 定型表現を学ぶ 長文の聴解・読解 英語での発信力 グローバル社会 <内容の要約> 英語の読解と聴解を重点的にトレーニングし、基本的な英語スキルを身につける。既習文法を総復習し、英作力を強化することで、グローバル社会に対応できる発信力を身につける。 <学習目標> 読解及び聴解に取り組み、表現の幅を広げることが出来る。 文法を十分理解し、自ら発信できる力に繋げることができる。 グローバル社会の一員として、様々な人と円滑にコミュニケーションできることを目指す。 |
授業のながれ |
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Unit 1 Olympic Cities、受動態、オリエンテーション Unit 2 Internet Communities、関係詞 Unit 3 Console Gaming、動名詞・to不定詞 Unit 5 Graffiti、前置詞 Unit 6 E-books、数量詞 Unit 7 Multiculturalism、不定代名詞 Unit 9 Cultural Taboos、形容詞・副詞 第1講〜7講までの復習 Unit 10 Volunteering、副詞 Unit 12 Pop Culture Heroes、類似音 Unit 16 Single-Child Families、時の前置詞 Unit 17 Identity Theft、比較 Unit 19 Trans fat、名詞節 Unit 20 Artificial Intelligence、分詞の形容詞的用法 第9講〜14講までの復習、後期のまとめ |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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第一講で学習方法について説明をするので、毎回の授業に参加するにあたってそれに基づき予習・復習を行うこと。予習・復習には各講義60分程度要する。また、毎回辞書を持参すること。スマホなどでの代用は認めない。自宅課題用の補助教材を渡すので毎回持参すること。また、この授業専用のノートを準備すること。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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課題70%+その他30%=100%をもって評価する。課題詳細については初講で説明を行うが、授業内の復習テスト、ミニテスト、リスニングテスト、英作文などを主に実施する。その他の評価はスピーチ発表など。また、講義への参加姿勢や課題への取り組み姿勢もその他の評価に加味する。 |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>Andrew E. Bennett <テキスト名>Reading Pass 1 Second Edition <出版社>南雲堂 |
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