科目名 | 国際コミュニケーションW |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 後期開講 | 野呂 春文 |
テーマ |
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英語で情報。情報で英語 |
科目のねらい |
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<キーワード> 情報システム 英語 − <内容の要約> 情報技術を扱う上で英語は不可欠である。 マニュアル、各種設定、世界中で行われている Q and A から hack まで、 最新技術はほぼ英語でかかれていると言っても過言ではない。 本講義では英語を使って情報技術を理解することを通じて、英語・情報双方を学習してゆく。 <学習目標> 英語で情報を扱うことができるようになる 情報を駆使して英語を学習する 英語で情報技術を理解する |
授業のながれ |
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ガイダンス、レベルチェック 読解・実践 読解・実践 読解・実践 読解・実践 読解・実践 読解・実践 読解・実践 読解・実践 読解・実践 読解・実践 読解・実践 読解・実践 読解・実践 総合演習 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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本講義は「英語」の基礎の講義ではない。 「情報を使った英語/英語を使った情報の講義」である。 英語、情報、双方とも基本的なことは一通り習得している学生を対象とする。 情報機器の利用やプログラミングの基礎ができる事は最低条件である。 なお、「授業のながれ」はあくまで目安である。進捗状況により大きく変化するので注意すること。 |
本科目の関連科目 |
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情報処理、プログラミング、システム関連、英語の基礎科目、ほか |
成績評価の方法 |
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課題、テストにより総合的に評価する。 課題、出席、テストにかかわらず、学ぶ上での最低限の礼儀をわきまえていないものはD評価とする。 |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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