科目名 | 英語コミュニケーションW |
---|
単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
---|---|---|---|
1 | 1 | 後期開講 | 内野 信幸 |
テーマ |
---|
経済学部主催のプレゼンテーションン大会のための活動方針を決めグループ活動でグループごとに課題を作り、その準備をする。 |
科目のねらい |
---|
<キーワード> 調査することとそれを表現することを学ぶ。 上掲の内容をわかりやすい表現と工夫をしていく。 <内容の要約> 他人に自分たちの調査研究をどうわかりやすく語るかをに工夫をこらしていこう。あるいは、他人をどう笑わせるかを追求してもよい。会話表現のパターンをまなぶよりも他者を意識することの難しさと楽しさを発表を通して実感してもらいたい。 <学習目標> 日本語を<5歳児になったつもりで英語でひょうげんすること>をじっせんしてほしい。 発表の仕方を身につけてほしい。 |
授業のながれ |
---|
調査活動のあんづくり。あるいはジャンル選び。 調査やジャンルでのシナリオづくりに着手。(その1) 調査やジャンルでのシナリオづくりに着手。(その2) 英文づくり(その1) 英文づくり(その2) 英文の添削 第一次完成稿を目指す。 リハーサル リハーサル 英文の手直し、調整 立ち稽古 英語のアクセントや感情表現の工夫 本番のつもりで通し稽古 本番 <英文がわかりやすかったか>中心に総括 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
---|
積極的にグループ活動に参加して、自己の英語能力を発揮してほしい。 |
本科目の関連科目 |
---|
成績評価の方法 |
---|
|
シナリオ作りにどう関わったかを中心に自己評価も加えて、どう工夫や苦手意識を克服したかも分析する。そのうえで<英語でなにができるようになったか>の成功体験も客観的に分析してみること。加えて出席もどうであったかも自らの管理体験も考慮してほしい。 |
テキスト |
---|
□テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
(C) Copyright 2014 Nihon Fukushi University. all rights reserved. |
本ホームページからの転載を禁じます。 |
![]() |