科目名 | 英語コミュニケーションT |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 前期開講 | 内野 信幸 |
テーマ |
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英語の基礎的な知識を再構築していく。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 入門機の学習をしっかりと身につけてほしい。 中学校での学習事項からはじめていくが、新しい視点を加えていくから、学び直しの機会ととらえてほしい。 <内容の要約> 外国語として学習してきた英語のわかりにくさの克服を目指す。自分で学習が出来るという事を実感してもらい、これからの学習に役立ててもらいたい。 <学習目標> 英語の発音が自分でもつくれることに自信を持ってほしい。 英語の<語順>に注意がむくように新しい読み方を身につけてほしい。 |
授業のながれ |
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アルファベットの発音(その1) アルファベットの発音(その2) 45文字からなる英語の病名の発音がつくれる。 スペリングと発音とは一定の法則性があることに気づいてほしい。 be動詞は「です」ではないですよ。be動詞の〈意味>を探る。 中学1年生の英語でもビジネスレターが書ける。 誰がキリストを黒く塗ったのか」を読む。(その1) 誰がキリストを黒く塗ったのか」を読む。(その2) 誰がキリストを黒く塗ったのか」を読む。(その3) 「踊る羽根」を読む(その1) 「踊る羽根」を読む(その2) 「踊る羽根」を読む(その3) キング牧師のスピーチを読む(その1) キング牧師のスピーチを読む(その2) キング牧師のスピーチを読む(その3) |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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外国語としての英語の学習だから常に辞書を持って授業に参加するようにしてもらいたい。 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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前期では<辞書持ち込み可>で、筆記試験を行う。 |
テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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