科目名 | 国際コミュニケーションW |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 後期開講 | 山守 千穂 |
テーマ |
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卒業後、社会人として活躍する際に想定される場面での、受信、発信する力の基礎力を養う。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 日常生活や社会的活動場面における口頭での英語によるコミュニケーション活動を行う。 生活や社会活動について、語彙表現の習得および異文化理解の基礎を培う。 高校までの英文法を知識にとどめず、受信、発信活動に使う。 社会性のある話題の文脈を論理的にとらえ、内容を整理し、まとめや感想を口頭で発表したり書いたりする。 <内容の要約> 今後社会人として活躍する際に想定される場面での、受信、発信する力の基礎力を養う。また、その力を維持向上させていく方法を身につける。 日常生活場面、社会的活動場面において口頭での英語によるコミュニケーション活動をスムーズに行うために準備をする。 また、生活や社会活動について、他国の状況について書かれたものを学習ことにより、語彙表現の習得と共に、異文化理解の基礎も培う。 <学習目標> 日常生活や社会的活動場面における口頭での英語によるコミュニケーション活動を行う。 生活や社会活動について、語彙表現の習得および異文化理解の基礎を培う。 高校までの英文法を知識にとどめず、受信、発信活動に使う。 社会性のある話題の文脈を論理的にとらえ、内容を整理し、まとめや感想を口頭で発表したり書いたりする。 |
授業のながれ |
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社会生活を表現する(授業) + 文法(時制) 社会生活を表現する(会社) + 文法(時制) 社会生活を表現する(仕事) + 文法(時制) 社会生活を表現する(お金) + 文法(時制) 社会生活を表現する(店) + 文法(接続詞) 社会生活を表現する(郵便) + 文法(接続詞) 社会生活を表現する(スポーツ) + 文法(単文) 社会生活を表現する(環境) + 文法(単文) 社会生活を表現する(事故) + 文法(重文) 人を表現する(体) + 文法(複文) 人を表現する(衣服) + 文法(複文) 人を表現する(感情) + 文法(複文) 人を表現する(知識) + 文法(複文) 人を表現する(健康) + 文法(カンマの使い方) Review |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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@予習を先行させ、授業で復習するという姿勢で受講することが望ましい。 A辞書必携。 |
本科目の関連科目 |
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すべての科目が関連する。 日頃から社会事象に興味を持ち、読書をするなどの知的活動を継続することが大切です。 |
成績評価の方法 |
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前期初回オリエンテーションにて説明。 |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>内田諭 石井康毅 Danny Minn <テキスト名>連関式英単語LINKAGE <出版社>Z会 (ISBN 978-4-86290-073-9) <著者>大井恭子 伊藤文彦 <テキスト名>英語モードが身につくライティング <出版社>研究者 (ISBN 978-4-327-42187-8) |
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