科目名 | 国際コミュニケーションT |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 前期開講 | 松波 美熙 |
テーマ |
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高等学校までの英語学習、特に書く、読む力を引き継ぎ、バランスよく英語力を磨く。高校までの英文法を英語による受信、発信活動の中で利用することを目的に、復習する。異文化理解、社会性のある話題について、聞く、読む、語り直す活動を行う。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 聞く、話す、読む、書く力をバランスよく発達させることを狙いとした活動を展開する。 高等学校までの英文法を、知識にとどめず、受信発信活動に使う能力のなかへ取り込む。 社会性のある話題について、論理的に文脈の流れをとらえ、まとめや感想を口頭で発表する。 <内容の要約> 高等学校までの英語学習、特にライティング、リーディングを引き継ぎ、バランスよく英語力を磨く。高校までに一通り学んだはずの英文法を英語による受信、発信活動の中で利用することを目的に、復習する。English for Academic Purposeの観点から、異文化理解、社会性のある話題について、聞く、読む、語り直す活動を行う。 聞く、話す、読む、書く力をバランスよく発達させることを狙いとした活動を展開するが、中でも、論理的な思考や、論理的批判的に読む力の涵養に通じる活動を重視する。 高等学校までの英文法を、知識にとどめず、受信発信活動に使う能力のなかへ取り込む。 社会性のある話題について、聞いたり読んだりする活動を通じて、論理的に文脈の流れをとらえ、内容を整理し、まとめや感想を口頭で発表したり、書いたりする練習を行う。 <学習目標> 英文法、を英語学的知識にとどめるのではなく、英語を使用しての「受信活動」「発信活動」を行うためのスキルとして身につけ、使用能力にまで高める。 語彙を学習する活動を通して、日本語ですでに形成された概念の分析、整理、さらに追加を行い、英文法と絡めて、英語での表現能力、受信能力のなかへと取り込む。 現代社会の様々な話題について書かれたものに触れ、幅広い視野を養うとともに、解釈(受信活動)の中で、「分析―統合―解釈−評価」の流れを体験することを重ね、基礎的学問能力を培う。 |
授業のながれ |
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オリエンテーション、授業の受け方、評価について 語彙、表現を身につけ、基本的文法事項を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な授業 語彙、表現を身につけ、基本的文法事項を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な授業 語彙、表現を身につけ、基本的文法事項を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な授業 語彙、表現を身につけ、基本的文法事項を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な授業 語彙、表現を身につけ、基本的文法事項を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な授業 語彙、表現を身につけ、基本的文法事項を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な授業 語彙、表現を身につけ、基本的文法事項を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な授業 語彙、表現を身につけ、基本的文法事項を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な授業 語彙、表現を身につけ、基本的文法事項を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な授業 語彙、表現を身につけ、基本的文法事項を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な授業 語彙、表現を身につけ、基本的文法事項を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な授業 語彙、表現を身につけ、基本的文法事項を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な授業 語彙、表現を身につけ、基本的文法事項を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な授業 期末試験 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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小テスト、暗誦チェック、シャドーイングチェック、などが毎回実施される。毎日の訓練を怠ると、単位取得は無理だと覚悟してください。英検受験とその結果も成績に加味する。 教材は、レベルごとに違ってくるので、授業内で指示する |
本科目の関連科目 |
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すべての科目が関連する。みなさんの生活態度(社会事象に興味をもち、さまざまな読書を心がけ、知的な暮らしを規律正しく続けるか、など人としての生きざますべてが関連してくる。 |
成績評価の方法 |
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平常点(毎回の小テスト、発表、英検受験の結果、提出物)が50パーセント。期末試験が50パーセント。 |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>- <テキスト名>Time to Communicate <出版社>南雲堂 |
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