科目名 | 英語コミュニケーションT |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 前期開講 | 吉野 里美 |
テーマ |
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社会人として活躍する際に想定される場面での受信、発信する力の基礎力を養う。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 文法を英語学的知識にとどめておいてはいけない。 使える道具としての文法。 語彙、文法を絡めて、表現能力、受信能力の中に取り込む。 語彙表現の習得。 分析、統合、解釈、評価の流れ。 <内容の要約> 語彙表現集を使った暗記訓練、文法問題集を使った理解と運用活動、発信練習、読み物教材を使ったリスニングから入る総合演習を毎回行う。 講義課目ではないので、講義内容のような「内容」はない。 <学習目標> 英検スケールでの1レベルアップ。 英語学習習慣、学習ノウハウを身につけるこ。 |
授業のながれ |
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オリエンテーション、授業の受け方、評価について 語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業 語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業 語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業 英検模試(リスニングは除く)、語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業 語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業 語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業 語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業 語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業 語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業 語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業 語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業 語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業 語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業 総復習 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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文部科学省、学習指導要領を熟読のこと。 予習、復習を欠かさず、積極的に授業に参加すること。毎回実施の小テスト、音読チェックの結果は、平常点として記録される。遅刻は欠席扱いとなる。加えて、遅刻をすると小テストや音読チェックなどの平常点にかかわる活動ができないので、単位取得が難しくなる。 |
本科目の関連科目 |
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英語コミュニケーションI-1、I-2、II-2 |
成績評価の方法 |
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毎回の小テストなどを加味した平常点が50%、期末試験が50%。 |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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